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玄関に置く花の鉢植えで運気アップ!風水で選ぶおすすめの種類と避けたい場所・方角

玄関は、家族が毎日出入りし、お客様を最初に迎える場所です。風水では、玄関を「良い気が入ってくる入口」と考えるため、花や植物を置いて明るく整える方法が人気です。鉢植えなら、花の美しさを楽しみながら、玄関まわりの印象も手軽に変えられます。

ただし、どんな花でも置けばよいわけではありません。玄関の方角や日当たり、花の色、鉢の素材、枯れた花の扱いなど、少し意識したいポイントがあります。この記事では、風水で玄関におすすめとされる花の種類や色、避けたい置き場所、長く楽しむコツをわかりやすく紹介します。

目次

玄関の花の鉢植えが運気アップにつながる理由

玄関は良い気を迎える場所

風水では、玄関は家の内外をつなぐ大切な場所と考えられています。靴や荷物が散らかり、ほこりがたまっている玄関よりも、掃除が行き届き、明るい花が飾られた玄関のほうが、気持ちよく感じられますよね。

花の鉢植えは、空間に彩りと生命感を加えてくれます。風水の考え方としては、元気に育つ植物が良い気を招き、玄関の雰囲気を整えると一般的に言われています。運気だけを目的にするのではなく、「帰宅したときにほっとできる」「来客を笑顔で迎えられる」環境づくりとして取り入れるのがおすすめです。

鉢植えと切り花の違い

鉢植えは根を張って育つことから、家庭の安定や家族のつながりを願う場合に向いていると考えられています。一方、切り花は季節感を取り入れやすく、恋愛運や対人運など、流れを軽やかにしたいときに選ばれることがあります。

玄関に置くなら、まずは高さ20〜40cmほどの小型鉢から始めると扱いやすいでしょう。玄関が広い場合は、左右に1鉢ずつ置く方法もありますが、通路をふさがないことが大切です。

風水で選ぶ玄関におすすめの花の種類

コチョウラン・シンビジューム

コチョウランは、蝶が舞うような花姿が華やかで、玄関を上品に見せてくれます。白や淡いピンクの花は圧迫感が少なく、マンションの玄関や室内にも合わせやすい種類です。シンビジュームも花もちがよく、冬から春にかけて長く楽しみやすい花として知られています。

室内に置く場合は、靴箱の上や窓に近い明るい場所が候補です。ただし、直射日光が強く当たる場所や、冷暖房の風が直接当たる場所は避けましょう。

マーガレット・ガーベラ

マーガレットやガーベラは、丸みのある花姿で玄関を明るく演出できます。白いマーガレットは清潔感、黄色やオレンジのガーベラは元気な印象を与えます。小さめの鉢植えでも存在感があり、玄関ポーチに置く花としても使いやすいでしょう。

花を選ぶときは、つぼみが2〜3個残っている株を選ぶと、購入後も開花を楽しめます。葉がしおれていないか、土が極端に乾いていないかも確認してください。

パンジー・ビオラ

パンジーやビオラは、寒い時期でも花を楽しみやすく、玄関の寄せ植えに適しています。紫、黄色、白、オレンジなど色の組み合わせが豊富で、鉢ひとつでも華やかな雰囲気になります。

直径25cmほどの鉢なら、3〜5株を植えるとバランスよくまとまります。花がらをこまめに摘むと、次の花が咲きやすくなり、見た目も整います。

アイビーや観葉植物との組み合わせ

花だけでなく、アイビーやポトスなどの葉を楽しむ植物を合わせるのもおすすめです。垂れ下がるアイビーを鉢の縁に植えると、玄関にやわらかな動きが生まれます。

玄関内は屋外より光量が少ないことがあるため、日陰に比較的強い植物を選びましょう。ただし、日陰に強い種類でも、まったく光が不要というわけではありません。週に数回、明るい場所へ移動させると元気を保ちやすくなります。

玄関の方角別に選ぶ花の色

風水では、玄関の方角と相性がよい色を組み合わせる考え方があります。方角がわからない場合は、スマートフォンの方位磁針などで、家の中心から玄関方向を確認してみましょう。色は一色に限定せず、鉢や周囲のインテリアとの調和も大切です。

東の玄関は青や水色で仕事運を意識

東は、成長や行動力と結びつけて考えられる方角です。青や水色の花、ブルー系の鉢を合わせると、すっきりした印象になります。ブルーデージーやロベリア、青系のビオラなどが候補です。

白い花に青い鉢を合わせると、落ち着きがありながら暗くなりすぎません。書斎や仕事部屋が玄関の近くにある家にも合わせやすい組み合わせです。

西の玄関は黄色や白で金運を意識

西は、黄色や金色と相性がよいとされる方角です。黄色のガーベラ、チューリップ、パンジーなどを植えると、玄関が明るく華やぎます。白い花を加えると、黄色の強さがやわらぎ、上品な寄せ植えになります。

黄色の花を3株、白い花を2株というように、色の割合を決めて植えるとまとまりやすいでしょう。派手になりすぎる場合は、ベージュやブラウンの陶器鉢を選ぶと落ち着きます。

南の玄関は緑や赤で魅力を引き出す

南は、明るさや美しさと関連づけられる方角です。グリーンの葉を中心に、赤やオレンジの花を少量加えると、印象的な玄関になります。アイビー、オリーブ、赤いベゴニアなどが使いやすいでしょう。

南向きの玄関は日差しが強くなりやすいため、夏場は葉焼けに注意が必要です。鉢を直射日光から少しずらし、土の乾き具合を毎日確認してください。

北の玄関はオレンジやピンクで温かみをプラス

北の玄関は、オレンジやピンク、黄色など暖色系の花を置くと、温かい雰囲気を作りやすくなります。オレンジのマリーゴールド、ピンクのゼラニウム、淡い黄色の花などがおすすめです。

北向きで日当たりが少ない場合は、耐陰性のある植物を選ぶことがポイントです。花が育ちにくい環境なら、明るい色の鉢カバーを使い、植物は日当たりのよい場所で管理する方法もあります。

玄関で花の鉢植えを置くおすすめの場所

屋外ならドアの横や玄関ポーチ

屋外では、玄関ドアの左右やポーチの端が定番です。ドアの開閉に当たらず、人が通る幅を確保できる場所を選びましょう。目安として、通路幅は最低でも60cm程度あると歩きやすくなります。

鉢を直接床に置くと、雨水や泥で汚れやすくなります。フラワースタンドや台を使い、床から10〜30cmほど高くすると、花が見えやすくなり、掃除もしやすくなります。

室内なら靴箱の上や明るい壁際

室内に置く場合は、靴箱の上や玄関収納の横など、目に入りやすい場所がおすすめです。ただし、靴箱の上に置く場合は、鉢の底に受け皿を敷き、水が家具に染みないようにしましょう。

玄関に窓がない場合は、植物を置きっぱなしにせず、数日ごとに明るい場所へ移動させます。日照不足で葉が黄色くなったり、茎がひょろひょろ伸びたりしたら、置き場所を見直してください。

風水で避けたい玄関の花と置き場所

枯れた花や元気のない鉢植え

枯れた花や落ちた葉をそのままにすると、玄関が暗く見えるだけでなく、風水でも好ましくない状態と考えられています。花が終わったら早めに摘み、傷んだ葉も取り除きましょう。

水やりをしても回復しない場合は、無理に置き続けず、植え替えや交換を検討します。鉢植えは生きた植物だからこそ、元気な状態を保つことが大切です。

棘のある花や植物

バラやサボテンなど棘のある植物は、厄除けの意味を持つ一方で、良い気まで遠ざけると考えられることがあります。玄関に置くなら、棘のない品種を選ぶか、バラの棘を処理してから飾るとよいでしょう。

安全面でも、玄関の通路に棘のある植物を置くと、服や肌に当たる可能性があります。小さなお子さんやペットがいる家庭では、手の届かない場所を選んでください。

暗く湿った場所や通路をふさぐ場所

玄関の隅に鉢を詰め込みすぎたり、靴の近くに土がこぼれたままになったりすると、清潔感が損なわれます。鉢植えは1〜2個から始め、玄関の広さに合わせて増やしましょう。

プラスチック鉢が気になる場合は、陶器や素焼きの鉢、自然素材の鉢カバーを使う方法があります。鉢カバーを変えるだけでも、玄関の印象が大きく変わります。

玄関の花の鉢植えに関するよくある質問

玄関に置く鉢植えは何個がよいですか?

まずは1個で十分です。玄関が広ければ、左右に1個ずつ置いて2個にする方法もあります。大切なのは数よりも、通路をふさがず、花が元気に育てられることです。

日が当たらない玄関でも花を置けますか?

置けますが、植物選びが重要です。アイビーやポトスなど、比較的明るい日陰に耐えやすい種類を選び、週に数回は窓辺などへ移動させましょう。花が咲く鉢植えは、日当たりのよい場所で育て、開花時だけ玄関に飾る方法もあります。

造花やドライフラワーでも運気アップになりますか?

風水では、生きた花や植物が好まれる傾向があります。造花は手入れが簡単ですが、ほこりがたまると印象が悪くなるため、定期的に掃除しましょう。ドライフラワーは乾燥した状態なので、玄関よりも別の場所に飾るほうがよいと考える場合があります。

鉢植えの水やりで気をつけることはありますか?

受け皿に水をためたままにしないことが大切です。水やり後は10〜20分ほど置き、余分な水を捨てましょう。湿気やカビを防ぐため、鉢の底や玄関の床も定期的に拭いてください。

まとめ

玄関に花の鉢植えを置くと、空間が明るくなり、家に帰ったときの気分も心地よく変わります。風水の考え方では、玄関の方角に合わせて花の色を選ぶ方法があり、東は青や水色、西は黄色、南は緑や赤、北はオレンジやピンクが目安です。

おすすめの種類は、コチョウラン、シンビジューム、マーガレット、ガーベラ、パンジー、ビオラ、アイビーなど。置く場所は、通路をふさがないドアの横や、明るさを確保できる靴箱の上が適しています。

枯れた花、棘のある植物、暗く湿った場所は避け、鉢や玄関を清潔に保ちましょう。まずは小さな鉢植えを1つ選び、方角や日当たり、好みの色を楽しみながら、気持ちよく過ごせる玄関づくりを始めてみてください。

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